#松井守男 先生は、光の芸術家として世界的に有名な画家です。 #面相筆 という小さな筆で、祈りを込めて人間像の下絵を描かれた上で、光の名画を生み出されます。 先生は、フランス・ #コルシカ島 に居住され、フランスの最も名誉ある #レジオンドヌール勲章 を授与され、税金を作品で納付することを認められた、フランスの至宝として処遇されている方です。 今、日本に帰国し #神田明神 に寄宿され、新作制作に励んでいらっしゃいます。 私は、かつて、先生の個展開催をさせていただいたことがあり、その際、先生の「遼」という名画と一緒に、富士山と太陽を描いた「 #翔 」を20万円で購入させていただきました。 以降今日まで、大切に保管してまいりましたが、高齢になりましたので、断捨離・財産処理の一環として、5万円で手放すことといたしました。