4.28更新ロールス・ロイスのマスコットとして広く知られている「恍惚の精霊（Spirit of ecstasy）・フライングレディー」のブロンズ像です。 1910年頃に”シルヴァーゴースト”の所有者であったダグラス-スコット・モンタギューの友人で彫刻家【CharlesSykes チャールズ・サイクス】作。 もともと彫刻家であったサイクスの作品をアレンジして、ロールス・ロイス社の創始者であるチャールズ・スチュアート・ロールズの親友「エレノア・ソーントン」をモデルとして製作されたブロンズ作品で車好きの方なら一度は目にした事のある有名な作品です。 高さ約39.9cmとどこに飾っても存分な存在感を誇ります。 多少のスレなどの経年感は当然ありますが、特に大きな傷みは無く大変良好な状態です。紅檀台付き。　　　　　足もとにサインあり。 高貴なオブジェとして、書斎やオフィスに展示してみてはいかがでしょうか。高さ···30～39.9cmテイスト···アンティーク・クラシック素材···ブロンズ像台座…紅檀種類···彫像・胸像カラー···ブラック系#rollsroyce#ロールスロイス